たまさか人形堂物語


2012年07月03日 読了
 祖父から半ば押しつけられるように継いだ人形店で、腕はいいが寡黙な職人と、人形マニアな若者と3人で過ごす店主の澪。
 そこではもはや人形を売るよりも修理の方がメインとなっていた。

 持ち込まれる人形や尋ねてくる人々が、個性が強いくせに雰囲気のいい人ばかり。なごやかな店のその雰囲気が漂ってくるように物語に入り込めた。

 夢か現か境目か、まさにその状況が最後に訪れる。

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