午前零時のサンドリヨン


2011年04月18日 読了
 私は、魔法使いになりたい。

 そう言う彼女は毎日、憂鬱そうに唇を惹き結んで、ほとんど笑わず、自分からはめったに話そうとしない。

 彼女に一目ぼれした主人公が、なんとか仲良くなりたいと日々話しかける様子はほほえましい。
 彼女が解き、そして持っている悩みや謎は、まさに「灰かぶり姫」のシンデレラ。
 その分少女趣味的で底が浅い部分もあったけど、学園ものなら充分か。

 シンデレラの方が有名だけど、私は子供のころからサンドリヨンが好きだったのでタイトルで選んだ本。

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