誘う森


2010年01月12日 読了
 自殺した妻。眠れず、休職して街を歩けばやはり妻の残像に出会う。

 自分を取り戻そうと歩く先に、痴呆老人の言葉がどうしても引っかかった。妻は自殺じゃないのか?たった一人老人だけが証言する目撃情報に、疑惑がわき出る。

 淡々と語られるが、突然時間や場所が入れ替わるので最初は戸惑う。いたるところで少しづつ、文が多いと感じた。
 最後はお決まりのひと悶着で終わる。ページ数の割に満足度は低め。

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