投稿日: 2019年11月8日 投稿者: mokoまほろ駅前番外地 2010年10月31日 読了 便利屋の二人。年をとるとなにかしら闇や傷を持ち、時々それらを思い出しながらも目の前のことを頑張っている。 淡々と生きているように見える二人がしている、便利屋という仕事。前作を読んだのはいつなのか覚えていないのに、二人のことは割といつも気になっていた。 そんな続編には、やはり退屈な仕事の裏にいろんなものが見える。 雨の日に読むにはぴったり。 まほろ駅前番外地 [ 三浦 しをん ]価格:1650円(税込、送料無料) (2019/11/8時点) いいね:いいね 読み込み中… 関連 br>