所長の嶋岡が入院の間、姪の美菜子が所長を代行している探偵事務所。
美奈子もだんだん慣れてきた頃、以前つき合いのあった地元の名家・森笠家から呼び出しが来た。
依頼は、当主の森笠和史から嶋岡の名誉にもかかわる監禁事件の調査ということだった。
世間に公にできない事情をを抱えている森笠家へ乗り込み、そこで知った恐るべき事実に困惑しながらも、美奈子たちは調査を開始する。
事務所のメンバーが全員かかって調べ上げる森笠家。
そこには、過去の事件にまでつながる醜聞があった。
今回の探偵の仕事は危険続き。
美奈子も危うく死にそうになる。
大きな家には大きな秘密がある。
