さびしい女神―僕僕先生


2010年07月11日 読了
 道連れが増えた僕僕先生一行が、とある村へ向かう。
故郷の村が旱魃で滅びそうだと聞いて向かったそこには、魃という名の女神が住んでいた。

 大昔の戦い。求められて生まれ、求められて戦い、求められて殺した。その結果、誰もの手にあまり、封じられるしかなかった女神の、さびしい物語。

 結末もさびしかった。人智を超えたものには、それ相応の責任の取り方があると。
 僕僕の過去も語られたが、今回は外伝的なお話だった。

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