時計を忘れて森へいこう


2009年09月09日 読了
 「ミステリー」と作者は語っている。
落とした時計を探しに迷い込んだ森で出会った自然解説指導者。

 秋の早朝の空気のような、キンと音のするくらい静かな物語。

 探偵モノなんだろうけど、加害者がいるわけじゃなく、本当に時計を気にしないでいられる物語だった。

 「銀の犬」ほどの余韻はないけれど、幸せな未来を確信できると思わせてくれる。

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