特殊防諜班 最終特命


2011年05月16日 読了
 最後の対峙。
再びやってきた「新人類委員会」は、さらに大きな武器を手にやってきた。
 前回よりも装備を充実させたハリアー?に乗って。

 しかし真田は、特殊防諜班の任を解かれ、全ての権限を失っていた。

「ちょっとマニアックで壮大な危機を、どこへ行ってもアウトローな真田が突然持たされた力をまとい立ち向かう」というわかりやすい設定の話が、やっと完結編。
 
 でもこんなヒーローが出てくる話より、昔の「蓬莱」や「イコン」や「海に消えた神々」のような長編のほうがずっと心に残る。
 またそんなものを書いてほしい。

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