糸車


2014年05月26日 読了
 蝦夷松前藩の家老の妻だった絹。
夫が藩内のいざこざで死に、息子は行方知れずになったと聞き、単身深川へやってきた。
行商をしながら息子を探す絹。

 生活のためにあちこちに出入りし、顔見知りも友もできて3年も経った頃、やっと息子の手がかりをつかむ。

 女の生き様。
心を許せる友との語らいや、静かに育ってきた愛情。
それらが息子と出会えた後どうなるのか。不思議な縁が絹を動かす。

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