投稿日: 2019年11月10日 投稿者: mokoGOSICKVIII‐ゴシック・神々の黄昏(上) 2013年09月07日 読了 ヴィクトリカが誕生日に所望したのは、年の数の謎だった。 一弥は学園の中だけでは足りずに村にまで出て謎を探していたが、その村の様子がいつもと違っていることに気付く。 二つ目の大きな嵐が近づいていた。 ヴィクトリカと一弥は引き離され、それぞれの場所で互いを思う。 これからどうなるのか、ヴィクトリカは嵐が去っても生きれるのか。 GOSICK VIII 上──ゴシック・神々の黄昏──【電子書籍】[ 桜庭 一樹 ]価格:638円 (2019/11/10時点) いいね:いいね 読み込み中… 関連 br>