特殊防諜班凶星降臨


2010年02月07日 読了
 相変わらず狙われる芳賀一族。それを排除する真田とザミル。
今回はザミルが新人類委員会の総帥と対峙する。

 日本人にはなじみが薄いと思われる宗教のルーツや、自衛隊の豪快な登場など、いつものパターンが広がる。

 これではいつまででも続けられそう。松岡圭祐の千里眼シリーズ並みに。。。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

特殊防諜班 凶星降臨 (講談社文庫) [ 今野 敏 ]
価格:726円(税込、送料無料) (2019/11/7時点)

にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。