投稿日: 2019年11月9日 投稿者: moko黄金坂ハーフウェイズ 2011年07月21日 読了 就職浪人の隼人を、友人の楓太が連れて行った先は怪しげなバー。 日給500円で働くマスターと魔女のようなママ、昼と夜とでは恐ろしく別人の芸者コンビ。 どう見ても近寄りたくないメンバーに頼まれて、隼人と楓太はにわか探偵をする羽目になる。 展開はとても作者らしいけど設定はありふれていて、「インディゴ」ほどキャラクターに魅力がないのでさほど面白いと思えなかった。 黄金坂ハーフウェイズ [ 加藤実秋 ]価格:1430円(税込、送料無料) (2019/11/9時点) いいね:いいね 読み込み中… 関連 br>