我ニ救国ノ策アリ 佐久間象山向天記


2012年12月16日 読了
 幕末、日本国を守るためには欧米の技を知り、海を守るべきだと説いて大砲を作らせた男、佐久間象山の物語。

 力強く、何があっても屈せず、国のための戦略を考え続けた象山は、敵も多かったが庇護するものも多かった。
 彼の考えていることが奇策にしか思えない者たちとの戦いが、かなり駆け足で描かれている。
 晩年に考えていた空の守りなど、もう少し時間があればきっと成し得ていたに違いない。

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