玉村警部補の災難


2012年10月12日 読了
 桜宮市警察署の玉村警部補と加納警視正のお話。
彼らが関わったいくつかの事件の調査ファイルを、おなじみ田口先生と共に時にため息をつきながら見返していく。

 加納警視正の豪快さが頼もしい。
終盤に田口先生がひそかに思う。
『加納警視正の行くところ、荒野でも瓦礫の山でも、そこに道ができてしまうのではないか』
 運に擦り寄られていると言っていい加納警視正の勘は、まだまだ冴えていそう。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

玉村警部補の災難 [ 海堂尊 ]
価格:1676円(税込、送料無料) (2019/11/9時点)

にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です