投稿日: 2019年11月8日 投稿者: mokoはじまりの島 2011年05月12日 読了 チャールズ・ダーウィン。進化論。ビーグル号。 その功績は大きい。 そしてそのダーウィンが、探偵をしている。 ただの冒険史かと思っていたら、まずダーウィンの人柄に興味が沸いた。 その後不思議な事件へとつながるのだが、私には探偵役に落ち付いてしまったダーウィンが何だか物足りなかった。 ワトソン役といえる画家のアール氏による回顧録風に書かれているため、ダーウィンの存在がより身近に感じた。 はじまりの島 The Beagle in the Galapag [ 柳広司 ]価格:1870円(税込、送料無料) (2019/11/8時点) いいね:いいね 読み込み中… 関連 br>