投稿日: 2019年11月6日 投稿者: mokoタロットの迷宮 2009年10月18日 読了 警察官・利津が、PCの中で生きる人口知能キシモトと共にミッションに挑む。 僻地にある精神病棟内で起こった事件を調べていくが、次々と事情を知ると思われる人が死に、タロットカードが残される。 舞台は日本なのに、なぜか海外のようであり、近未来の架空の街のようである。 前作があったのは知らなかった。読んでいないので余計気になる。 タロットの迷宮 [ 小笠原 慧 ]価格:2042円(税込、送料無料) (2019/11/6時点) いいね:いいね 読み込み中… 関連 br>