投稿日: 2019年11月9日 投稿者: moko東京ピーターパン 2012年02月28日 読了 すれ違う数人の男たちが、やがて集うとこになり、一つだけ歌を生む。 とても小路幸也らしい物語。 淡々とした独り言からだんだんと声が重なっていく、ラヴェルの「ボレロ」のよう。 穏やかで暖かくて、ハッピーエンドがうれしい。 東京ピーターパン [ 小路幸也 ]価格:1540円(税込、送料無料) (2019/11/9時点) いいね:いいね 読み込み中… 関連 br>