投稿日: 2019年11月15日 投稿者: moko水鏡推理 2016年01月18日 読了 水鏡瑞希は文科省の一般職。しかし、ものおじせず誰にでも啖呵を切るせいではみ出し者として疎まれていた。 そんな瑞希が新しく配属されたのは研究費の不正使用を調査するチームだった。 そこでも瑞希は、一般職の立場を超えた行動をする。 知識と行動力と度胸があるヒロインは、作者のどの作品に出も出てくるのでどれも似たり寄ったり。同じパターンのものばかりで飽き飽き。 水鏡推理 (講談社文庫) [ 松岡 圭祐 ]価格:682円(税込、送料無料) (2019/11/15時点) いいね:いいね 読み込み中… 関連 br>