投稿日: 2019年11月10日 投稿者: moko黒猫の刹那あるいは卒論指導 2013年11月29日 読了 『黒猫シリーズ』学生編。 美学科に在籍する「私」は卒業論文に苦悩していた。 そんな時、唐草教授のゼミに突然加わった黒いスーツの同級生。 黒猫のあだ名がついた瞬間。「私」との出会い。 教授になっている黒猫より少し口が悪い分、「私」に対する優しさもわかりやすい。 早く読みたいけど、読み終わるのがもったいなくて一文字も逃すものかと思って読んだ。 黒猫の刹那あるいは卒論指導 (ハヤカワ文庫) [ 森晶麿 ]価格:770円(税込、送料無料) (2019/11/10時点) いいね:いいね 読み込み中… 関連 br>