アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀ペイパーバック賞受賞
小惑星が地球に追突することが確実となった世界。
新米のヘンリーは、ファストフード店のトイレで首を吊った死体を見つける。
未来を悲観して自殺したのだと思われたが、ヘンリーはその死体が、身につけている衣服の中で首を吊るのに使ったベルトだけが高級品であることに違和感を持つ。
世界はもうすぐ終わるというのに、同僚たちにあきれられながらも、殺人の可能性を感じて捜査を始める。
世界の終わりが見えてきて、自殺者も多い世界。
槍の子としたことをするために仕事を辞める者、悲観して死を選ぶ者など様々ななか、一人殺人の捜査を始める。
人物の特徴がつかみにくく、人々が自分勝手でイライラする。
そして物語に引き込む魅力ある人物や出来事がない。
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