投稿日: 2019年11月9日 投稿者: moko壬生烈風 – 幕末京都守護職始末 2012年06月21日 読了 天狗の剣に次ぐ、幕末に生きる剣士・孝太郎の、太刀で己の道を切り開かんと奮闘する物語。 幕末の京でいろんな思想を持った人たちと出会い、死に別れるうちに、藩とは、武士とは何なのかと思い悩むようになる。 作者、もうヨーロッパは飽きたのだろうか。 文体も雰囲気も変わらないのに、なぜかあまり集中できない。 壬生烈風 幕末京都守護職始末 [ 藤本ひとみ ]価格:1980円(税込、送料無料) (2019/11/9時点) いいね:いいね 読み込み中… 関連 br>