投稿日: 2019年11月10日 投稿者: moko桜下の決闘 吉岡清三郎貸腕帳 2013年04月13日 読了 京流・吉岡清三郎。 腕を貸して利息を取る貸腕屋として生計を立てている清三郎。 依頼人の足元を見て代金を決め、邪魔をするとさくりと切り捨てる。 そのキャラクターの設定が面白い。 用心棒とはいっても、口も悪いし心根も正しいとはいえない。 金のためにしょうがなくメンドウな事をやる。 前作を読んでなかったのを後悔。 桜下の決闘 吉岡清三郎貸腕帳 [ 犬飼六岐 ]価格:1760円(税込、送料無料) (2019/11/10時点) いいね:いいね 読み込み中… 関連 br>