2013年08月03日 読了
同時に二つの殺人が起き、二つの捜査本部が立った。
その一つの事件に、なんと速水が被疑者として身柄を拘束された。
今回は安積と速水が一緒に行動する。
二人の駆け引きも面白いが、生意気な本部の若者を扱う二人の対比が興味深かった。
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読書と手芸の記録
2013年08月03日 読了
同時に二つの殺人が起き、二つの捜査本部が立った。
その一つの事件に、なんと速水が被疑者として身柄を拘束された。
今回は安積と速水が一緒に行動する。
二人の駆け引きも面白いが、生意気な本部の若者を扱う二人の対比が興味深かった。
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2013年07月29日 読了
スタリオン:成長した牡馬
二枚目半の芸風で、「種馬王子」として売っていた俳優の当馬。
3人の愛人を持ち、仕事も順調で、好きに生きてきた当馬だったが、ある日ちょっとした不調で訪れた病院で、余命1年の宣告を受ける。
1年で何ができるか。
好きなように生きてきた自分にもう先がほとんどないと知ってからも、付き合ってくれる女はいないだろう。一人で孤独に死ぬしかない。
そう思っていた当馬だったが。
病院で出会った一人の少年の言葉をきっかけに、当馬はあるキャンペーンをうつ。
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2013年07月27日 読了
『探偵はバーにいる』の前日譚。
まだ大学生だった<俺>は、講義にも出ずに毎日飲んでいた。もちろん、ケラーで。
後日長い付き合いになる桐原との出会いが一番興味深かった。
まだ何もできず、何者でもない頃の<俺>。
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2013年07月05日 読了
自衛隊3部作の一つ。
世界が塩にまみれ、人間も塩となって崩れ落ちる。塩害が着々と広まる東京で、生き残った男と少女。
単行本では読んでいたけど、こちらが元の受賞作品で、しかも少し設定が違っていると聞いて読んでみた。
こちらはラノベのせいか、やたら甘い。
しかも、ところどころに入っている絵がだいなしにしている。
第10回電撃ゲーム小説大賞・大賞受賞作。
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2013年06月26日 読了
ちんぴらとやりあって怪我をした<俺>が入院した病院で、若いころ一緒に暮らした年上の女性と再開した。
懐かしさで胸がいっぱいの<俺>に彼女は、1通の封書を託す。
前作からだいぶん時が流れ、<俺>は45歳になっている。
急に進んだ時間に驚いたが、気性は相変わらず。
今回は藪をつつき過ぎて怪我をしたといった感じで、わけがわからないままあらゆる知人に助けを求める羽目になっている。
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2013年06月20日 読了
調査員の桜庭のところに、キャッチをしていた女を探してほしいと依頼が入る。
腐れ縁の逃がし屋、幼馴染のヤクザといった風変わりな人脈を持つ桜庭が、人探しの末巻き込まれる騒動。
前作をずっと探していたけど見つからないので、諦めて読み始めた。
でも少しも問題はなかった。
ハードボイルド探偵。
さらりと読める。
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2013年06月18日 読了
久しぶりの短編集。
僕僕たちが旅をしている途中の、ある日の出来事を描く。
雨宿りの合間に遊ぶ双六や、海で術にかかって閉じ込められたこと、仲間の繁殖期。
僕僕の友人たちの話もあって、なにげない毎日の様子がわかる。
大変な面倒事も、命の危険も、大事な問題も、僕僕との別れの予感もない、穏やかな毎日。
最後は少し運命めいた話でしんみりしたけど、変わらない僕僕に安心する。
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2013年06月16日 読了
不慮の事故でパイロット資格を失った1人の航空自衛官が次に赴任した先は、防衛省航空自衛隊航空幕僚監部広報室。
さらに、やりすぎた取材の失敗で記者から異動させられたテレビ局のディレクター。
共に夢を打ち砕かれた者同士が、次の仕事に向ける夢とは。
面白いような、中途半端なような。。。
3.11の地震の話はあえて追加されたものだけど、やっぱり何かを発信している者としては書きたくなる素材なんだろう。
でも受け取るほうは「またこの話か」となる。
ドラマのほうがおもしろい。
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2013年05月29日 読了
いつものバーで飲んでいると、コンドウキョウコという女から妙な依頼の電話がかかってくる。
映画の原作。
おもしろいが、文だけでは分かりにくく、映画を見ていたからわかったことも多い。
前作でも思ったことだけど、このシリーズは登場人物の区別がつきにくい。
さらに、細かい伏線がしだいに繋がるのはサスペンスや探偵小説では見どころなのに、そのきっかけが曖昧すぎる。
違う見かたもできるのに、そのまま進んでいくので納得がいかない。
映画よりもすっきりしない終わり方だった。
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2013年05月19日 読了
お江戸の旗本である高屋彦四郎、通称種彦さんは、あるとき気まぐれに語ったお話が版元の山青堂の目にとまり、本にしないかと持ちかけられる。
そのうちだんだん戯作好きが高じ、自身の首を賭けるもめごとにまで発展してしまう。
話が進むにつれて混沌としてくる。山場というよりは混乱で、始めの1話ほど戯作が盛り上がらない。
途中で進路変更をした感じがするため、すっきりしない進み方だった。
1話ごとの導入部も、ふざけすぎているようで感じが悪い。
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