プリティが多すぎる


2012年03月02日 読了
 出版社に勤める主人公の佳孝は、社内の配置転換でローティーン向け雑誌の「ピピン」編集部へ異動になった。
 ピンクでキラキラでちっちゃくてたくさんの服や髪飾りや小物達の中で一人、眩暈を覚える。

 文芸部門への希望と憧れを捨てきれないまま、中学1年から高校1年までのモデル「ピピモ」達と撮影と編集の日々に浸る。

 いい大人の男がそんな雑誌に関わっているなんて友達には言えないし、仕事に胸を張れない。それでも割り切って仕事を進めていくうちに見えてくるもの。
 いつもの本屋シリーズより数倍はおもしろかった。

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