投稿日: 2019年11月17日 投稿者: moko警視庁文書捜査官 2018年06月08日 読了 警視庁捜査第一課科学捜査係文書解読班。 捜査資料の整理と分類に明け暮れる毎日の主任・鳴海理沙と、配属されたばかりの矢代朋彦。 ある日、杉並区で起きた殺人事件で初の出動命令が下った。 筆跡や書かれた文章の内容から、書いた人の人となりや状況を読み取り推理する理沙。 その推理の様子は興味深いけど、事件が複雑でわかりにくい。 ただ、ドラマよりは数倍面白い。 警視庁文書捜査官 (角川文庫) [ 麻見 和史 ]価格:748円(税込、送料無料) (2019/11/17時点) いいね:いいね 読み込み中… 関連 br>