投稿日: 2019年11月9日 投稿者: moko古道具屋 皆塵堂 2013年03月23日 読了 実家の道具屋を継ぐことになり、あちこち修行に出ていた太一郎は、最後の修業先に向かう。 そこは、どうみてもガラクタだらけの小汚い道具屋だった。 幽霊が見えるというおかしな体質を持つ太一郎が、曰くありげな品々を扱う道具屋で働くことになる。何となく嫌な感じがする、という物たちに振り回されながらも、幽霊を否定する太一郎。 あやかし指南の左門シリーズのほうがおもしろい。 古道具屋皆塵堂 [ 輪渡颯介 ]価格:1650円(税込、送料無料) (2019/11/9時点) いいね:いいね 読み込み中… 関連 br>