真夜中の運動会


2011年06月23日 読了
 普通の高校生である布施靖の家は、両親とおじいちゃんの4人暮らし。
 ある日、おじいちゃんがボケ始めたことから家の中が狂った。

 父親はリストラされ、母親は介護ストレスから外に癒しを求め、靖は年上の女性から誘惑されたあげく脅迫され、大好きな彼女は過去を隠したまま1年以上キスどまり。

 なんだかもうすべての話が古い。興味を引く出来事もなく、気持ちのいい解決もない。
 暗く重い空気を纏うのはいつものことだが、余韻もない。
生きていたのは最後の父親くらい。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

真夜中の運動会 [ 池永陽 ]
価格:1980円(税込、送料無料) (2019/11/9時点)

にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です