刑事を辞めて探偵事務所で働いている松代。
その事務所の所長が階段から落ちて重症を負う。
残された所員の間宮と松代、飯田は、事務所存続の危機に直面することになるが、残りの仕事を精いっぱいこなしながらも所長の事故に疑問を抱いていた。
所長の姪が代理になってくれないかと目論む飯田や、刑事時代の悪縁である同僚との遭遇、そして政治家や大企業をも巻き込む問題にまで広がってしまう。
小さな探偵事務所はどうなってしまうのか。
所長の信用で成り立っていた小さな探偵事務所が、このままつぶれるかもしれないという危機感のなか、思いもよらない大きな事件を探り当ててしまう。
皆それぞれ個性がはっきりしているので分かりやすい反面、政治的な陰謀で分かりにくさが出てくる。
おかげでただ謎や問題の解決に留まらない探偵らしい仕事となった。
リンク

