投稿日: 2019年11月14日 投稿者: moko連鶴 2015年09月17日 読了 一枚の紙からおよそ100羽の鶴がつながった連鶴が伝わる桑名藩。 幕末に、あくまでも藩士であろうとした速見丈太郎と、商家へ婿へ行くことが決まっている弟の栄之助には、向かう誠意は同じでも違う道が見えていた。 あのあたりの時代が好きな人には、どこまでも想像が膨らむ話だろうけど、興味が持てない私には退屈だった。 連鶴 [ 梶よう子 ]価格:1980円(税込、送料無料) (2019/11/14時点) いいね:いいね 読み込み中… 関連 br>