投稿日: 2019年11月9日 投稿者: moko鬼に捧げる夜想曲 2011年08月10日 読了 昭和21年3月17日。 乙文は、友との約束を果たすべく、九州大分の沖合に浮かぶ満月島へと向かう船に乗っていた。 約束は友の婚礼。 ところがその夜、新婚夫婦は無残な姿で発見される。 トリックとどんでん返し、覆る推理が多過ぎる気もしたが、引き込まれて1日で読めた。 もう一つの受賞作品も昔読んでいたが、こちらの方が数倍おもしろかった。 鬼に捧げる夜想曲 [ 神津慶次朗 ]価格:2090円(税込、送料無料) (2019/11/9時点) いいね:いいね 読み込み中… 関連 br>