RE*PAIR


2012年12月11日 読了
 革の修復をしている透子の店の向かい、川を挟んだマンションに、10年前に別れた元婚約者が引っ越してきた。
静かにつましく生きてきた透子の心に、冷たい傷が生まれる。

 辛い事件の関係者として、じっと耐えて過ごしてきた10年。
透子の痛みや気持ちは分かりやすいけど、話の流れはわかりにくい。
少しづつ明らかにされていく過去というには、構成が不自然な感じがした。
そのために違和感が大きく、透子に感情移入するより嫌悪感が出た。

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