投稿日: 2019年11月9日 投稿者: moko元禄百妖箱 2011年09月23日 読了 赤穂浪士と吉良上野介、そして将軍綱吉。 さらには九尾の妖狐である玉藻の前。 歴史上の悪法である「生類憐れみの令」をこんな風に使って話が進むとは思いもよらなかった。 でも、私には読みにくかった。 落語シリーズとは少し趣が違う。 元禄百妖箱 [ 田中啓文 ]価格:1760円(税込、送料無料) (2019/11/9時点) いいね:いいね 読み込み中… 関連 br>