投稿日: 2019年11月10日 投稿者: moko思い出のとき修理します 2013年12月21日 読了 都会での様々なことに疲れ、昔少しだけ暮らした小さな商店街に越してきた明里。 そこで見つけた不思議な看板に、なぜか惹かれる。 不思議な響きのタイトルに惹かれたが、ふんわりとしたライトノベルらしい話。 穏やかでお人好しな近所さん、屈託なく世話焼きな少年、訪ねてくる人たち。 特に伏線もないから辻褄を合わせる必要もない。 そのせいか印象に残ることもあまりない。 思い出のとき修理します (集英社文庫) [ 谷瑞恵 ]価格:660円(税込、送料無料) (2019/11/10時点) いいね:いいね 読み込み中… 関連 br>