私は天神さまこと、菅原道真。
大宰府へ左遷され、失意のもと憤死し、仇に雷を落として呪い殺した。
しかしその後太宰府天満宮に祀られている学問の神さまとなり、今では日々人の願いを聞きその背を押す。
日本におわす八百万の神さまたちとの交流を描く、ほのぼの神さまの友達付き合い。
生まれてすぐ捨てられた蛭子の恵比寿様を親友に、あちこち古今の神さまたちとの付き合いはコミカルで面白い。
家電が苦手だったり好物は卵かけご飯だったりと設定が庶民派なので神とのギャップもある。
軽く読めて、人の幸せを願い続ける神たちの交流が楽しかった。
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